<ミニマリストの愛用品>Kindle Paperwhiteにハマる5つの理由
読書家ミニマリストが解説する!Kindle Paperwhiteをにハマる5つの理由
小さい頃から本を読むのが大好きだったので、ミニマリストになる前は実家に置いていた本を含めて1000冊程持っていました。
どこに行くにも本がないと不安だけど、かさばるし、置く場所も必要になるしな…。
ということで、Kindle Paperwhiteを導入することにしました。
本は読みたいけど、物が増えるのは嫌だな…。
そんな悩みを持つ方へ、Kindle Paperwhiteのハマる理由を解説します。
Kindle Paperwhiteにハマる理由
軽量だから持ち運びが超便利
まず言いたいのは『Kindle Paperwhiteの持ち運びやすさは最高』ということです。
Kindle Paperwhiteはこのサイズと軽さで何千冊も本を持ち運ぶことができるので、読む本がなくて手持ちぶたさになることがありません。
持ち運び可能な本棚ですね。
しかも、カバーなしで使っても全く傷がつきません!(見えてないだけかも?)
こんなにもコンパクトで軽くて丈夫な本棚を持ち歩かない訳にはいかないですよね?
目に優しいディスプレイ
暗い場所で読む時は画面を暗くしてダークモードに設定したり、文字が小さすぎる場合には大きくして、状況に応じて設定を変更しています。
また、紙書籍の場合はベットで横になりながら読むのが大変ですが、Kindle Paperwhiteは片手で読めるので読んでいて辛くなることがありません。
おかげで毎晩本を読みながら寝落ちしています。
多彩な本の選択肢
加えて、Kindle Unlimitedに加入することで200万冊以上の本を読むことができます。
英語の多読をしたくて、Kindle Unlimitedに加入しています。
普段自分が選ばないような本を読むハードルが下がるので、面白い本を発掘できるのも楽しみの1つです。
長時間のバッテリー持続
本をダウンロードする時以外は機内モードにしているので、充電の減りがすごく遅いです。
電子機器は過充電でどんどん消耗していきますが、Kindle Paperwhiteの充電効率の良さを考えると長期的に使えそうです。
機能が優秀
「これは心に響いたな・重要だな」と感じた部分にマーカーを引いて、その本を読み終わった後に振り返り、改めて理解を深める時間がとても好きです。
紙の本で同じことをしようとするとペンと付箋が必要になりますが、Kindle Paperwhiteだけで完結するので持ち物をさらに減らすことができます。
加えて、
先ほどKindle Paperwhiteで英語の多読をしていると言いましたが、わからない単語もKindle Paperwhite内の辞書で検索することができるので、読書の間にスマホで検索する必要はありません。
スマホで意味を検索中に通知が来て、読書が中断されることがないので、読書だけに集中することができます!
動きが若干重い時がある
ほとんどは再起動で解決しますが、スマホと同レベルのスムーズさが必要であれば、iPadの方が合っているかもしれません。
ただ、目に優しいディスプレイやバッテリーの持ちを考えると、個人的にはKindle Paperwhiteの方がおススメかなと思います。
まとめ
今回は、Kindle Paperwhiteを手放せなくなった理由を5つご紹介しました。
紙書籍派だった私もKindle Paperwhiteの虜になってしまいました。
Kindle Paperwhiteの購入を検討しているのであれば、是非試してみてください。